言語聴覚士のセミナーとは

言語聴覚士は、言葉や聞こえに問題がある人や、嚥下障害のある人のリハビリを行います。
リハビリは病院で、医師の指示で行うものですが、病院でのリハビリのほかに、障害者支援センターや福祉センター、発達支援センターでの療育もしています。


そのため、自分自身だけでなく、家族や子供などに言語や聴覚などの心配や悩みごとがある場合は、そういったセンターで相談してみるのもいいでしょう。



特に、そういったセンターでは、障害のある人やその家族のための支援として、言語聴覚士によるセミナーを開催したりしています。

言語聴覚士のセミナーでは、コミュニケーションの支援のプロとしてのアドバイスやメソッドが学べるセミナーが多くなっています。



たとえば、最近では発達障害で悩んでいる本人だけでなく、その人を支える家族が抱える問題も多く、こういったセンターにはたいへん需要があるわけです。障害者支援が抱える問題というのは、本人よりもそれを支える家族がどうしたらいいのかわからなくて悩むことになるので、リハビリ支援のプロからのアドバイスはとても役に立つのです。

素人にもわかりやすい視点から、障害についての理解を促してくれたり、素人ができる支援方法を教えてくれたりするので、難しく考える必要はなく、言語聴覚士ならではの視点からのアドバイスが日常に役立つことがたくさんあるといえます。
まずは、自治体で開催しているセミナーを探して、参加してみるといいでしょう。